論文・著書
2022年
- Narama, C. and Arie, K. Glaciology: Mass Balance of Very Small Glaciers on Mount Kenya During 2016–2018, Edited by K. Mizuno and Y. Otani, In Glaciers, Nature, Water, and Local Community in Mount Kenya. Springer, 114, 2022年
- Arie, K., Narama, C., Yamanoto, R., Fukui, K., Iida, H., Characteristics of mountain glaciers in the northern Japanese Alps. The Cryosphere 16 1091-1106,https://tc.copernicus.org/articles/16/1091/2022/tc-16-1091-2022.html,2022年
2021年
- Daiyrov, M., Narama, C. Formation, evolution and drainage of short-lived glacial lakes in permafrost environments of the northern Teskey Range, Central Asia. Natural Hazard and Earth System Science 21, 2245-2256, 2021年7月.
- Sakurai, N., Narama, C., Daiyrov, M., Esenamanov, M., Usekov, Z., Inoue, H., Simultaneous drainage events from supraglacial lakes on the southern Inylchek Glacier, Central Asia. Journal of Glaciology, 1-12, 2021年7月. DOI: https://doi.org/10.1017/jog.2021.77
2020年
- Daiyrov, M., Narama, C., Kääb, A., Tadono, T. Formation and outburst of the Toguz-Bulak glacial lake in the northern Teskey Range, Tien Shan, Kyrgyzstan. Geosciences, 2020, 10(11), 468; https://doi.org/10.3390/geosciences10110468
- 中井あい,奈良間千之,新潟市東区における避難所の立地場所の可視化 ―地理情報システムを用いて―,新潟大学保健学雑誌,18,1,2020.
2019年
- 有江賢志朗・奈良間千之・福井幸太郎・飯田肇・高橋一徳.唐松沢雪渓の氷厚と流動.雪氷 2019
2018年
- 奈良間千之・渡邊三津子「中央ユーラシアの環境史:地球研イリ= プロジェクトによる統合研究の進め方」,岩田修二編『実践 統合自然地理学 あたらしい地域自然のとらえ方』古今書院,2018年
- 池田菜穂・奈良間千之「ラダークヒマラヤ,ドムカル谷での氷河湖決壊洪水の被害軽減にむけた住民参加型ワークショップ」,岩田修二編『実践 統合自然地理学 あたらしい地域自然のとらえ方』古今書院,2018年
- Narama, C., Daiyrov, M., Duishonakunov, M., Tadono, T., Sato, H., Kääb, A., Ukita, J. Large drainages from short-lived glacial lakes in the Teskey Range, Tien Shan Mountains, Central Asia. Natural Hazard Earth System Sciences, 18, 983-995, 2018.
- Daiyrov, M., Narama, C., Yamanokuchi, T., Tadono, T., Kääb, A., Ukita, J. Regional Geomorphological conditions related to recent changes of glacial lakes in the Issyk-Kul Basin, northern Tien Shan. Geosciences, 8(3), 2018.
- Nagai, H., Ukita, J., Narama, C., Fujita, K., Sakai, A., Tadono, T., Yamanokuchi, T., Tomiyama, N. Evaluating the Scale and Potential of GLOF in the Bhutan Himalayas Using a Satellite-Based Integral Glacier–Glacial Lake Inventory. Geosciences, 7(3), 2017.
2017年
- 奈良間千之,「リセッショナルモレーン,再生氷河など」,日本地形学連合・鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲編『地形の辞典』朝倉書店,2017年
- Narama, C., Daiyrov, M., Tadono, T., Yamamoto, M., Kääb, A., Morita, R., Ukita, J. Seasonal drainage of supraglacial lakes on debris-covered glaciers in the Tien Shan Mountains, Central Asia. Geomorphology, 286, 133-142, 2017.
2016年
- Ikeda, N., Narama, C., Gyalson, S. Knowledge Sharing for Disaster Risk Reduction: Insights from a Glacier Lake Workshop in the Ladakh Region, Indian Himalayas. Mountain Research and Development, 36, 41-40, 2016.
2015年
- 奈良間千之,渡邊三津子「自然環境と人々のかかわり――地形、気候と氷河の役割」,宇山智彦・藤本透子編『カザフスタンを知るための60章』 明石書店,2015年
- 奈良間千之・渡邊三津子「中央ユーラシアの自然環境とその変遷」,白石典之編『チンギスカンとその時代』勉成出版,136-156,2015年.
2014年
- Duishonakunov, M., Imbery, S., Narama, C., Mohanty, A., KingRecent, L., Glacier changes and their impact on water resources in Chon and Kichi Naryn Catchments, Kyrgyz Republic,Water Science & Technology Water Supply, 14(3), 444-452, 2014.
- Takeuchi, N., Fujita, K., Aizen, V., Narama, C., Yokoyama, Y., Okamoto, S., Naoki, K., Kutabo, J. The disappearance of glaciers in the Tien Shan Mountains in Central Asia at the end of Pleistocene. Quaternary Science Reviews, 103, 26-33, 2014.
2012年
- 奈良間千之「中央ユーラシアの自然環境と人間―変動と適応の一千年史」,窪田順平監修,奈良間千之編『中央ユーラシア環境史・第一巻 環境変動と人間』臨川書店,268-312, 2012年.
- 奈良間千之,「2.1.4.水がめの役割を担う中央アジアの氷河とその分布」. 帯谷知可,北川誠一,相馬秀廣編 第5巻『中央アジア』. 朝倉世界地理講座 全15巻. 朝倉書店,64‐76,2012年.
- 奈良間千之,田殿武雄,池田菜穂,Sonam Gyalson,インド・ヒマラヤ西部,ラダーク山脈の氷河湖の特徴,ヒマラヤ学誌,13,166-179, 2012.
- Tadono, T., Kawamoto, S., Narama, C., Yamanokuchi, T., Ukita, J., Tomiyama, N., Yabuki, H., Development and validation of new glacial lake inventory in the Bhutan Himalayas Using ALOS 'DAICHI'. Global Environmental Research, 16, 31-40, 2012.
- Sakai, A., Inoue, M., Fujita, K., Narama, C., Kubota, J., Nakawo, M., Yao, T. Variations in discharge from the Qilian Mountains, northwest China,and its effect on the agricultural communities of the Heihe basin, over the last two millennia. Water History, 4, 2, 177-196, 2012.
- 奈良間千之,氷河編年研究の展望―南半球・アジア山岳地域の最近の事例―,地学雑誌, 121,3,215-234, 2012.
学生発表賞
2021年
- 有江賢志朗 日本地球惑星科学連合大会 大気水圏科学セクション 学生優秀発表賞,「飛騨山脈北部における山腹氷河の質量収支特性」
- 青木綾乃 日本地球惑星科学連合大会 湿潤変動帯の地質災害とその前兆セクション 学生優秀発表賞,「キルギス共和国,クムトール鉱山における永久凍土盛土地形の大規模崩壊」
- 青木綾乃 日本地すべり学会 第 60 回研究発表会 若手優秀発表賞,「新潟県蓮華温泉周辺での地すべりの検出における航空レーザー測量と差分干渉SAR解析の比較」
2019年
- 櫻井尚輝 日本地球惑星科学連合大会 大気水圏科学セクション 学生優秀発表賞,「南イニルチェック氷河における氷河上湖の日変動特性」
2018年
- 有江賢志朗 日本山の科学会秋季学術大会 学生優秀発表賞,「北アルプス・唐松沢雪渓は氷河なのか!?」
2016年
- 高玉秀之 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞「天山山脈北部地域における山岳永久凍土の分布と発達過程」
2015年
- 山村祥子 日本雪氷研究大会 若手発表優秀賞「中央アジア・天山山脈北部地域における山岳永久凍土環境把握に関する研究」
研究費
【科研費-研究代表者のみ掲載-】
- 基盤研究B(2022年-2025年度).
天山山脈北部における短命氷河湖の観測方法とハザードレベルの評価方法の確立.
- 新学術領域研究(2020年‐2021年度).
東南極,ラングホブデ氷河における接地線の同定.
- 基盤研究B(2019年-2021年度).
天山山脈北部地域における氷河起源型岩石氷河の空間分布と発達過程の解明.
- 基盤研究B(2016年-2018年度).
天山山脈北部地域における短命氷河湖の環境条件の解明と減災対策の構築.
- 基盤研究C(2013年‐2015年度).
中央アジア及びヒマラヤの小規模氷河湖分布地域における氷河災害の軽減に関する研究.
- 若手研究B(2011年-2012年度).
天山山脈における氷河湖目録作成と氷河湖決壊の危険度評価.
- 若手研究B(2008年-2009年度).
中央アジア山岳地域における最近の氷河変動と氷河湖決壊に関する現状評価.
【受託研究-研究代表者のみ掲載-】
- 北アルプス・白馬大雪渓における地形災害について.長野県白馬村:受託研究,2020年4月 - 2022年3月.
- 白馬連山氷河調査.長野県・白馬村: 受託事業,2020年4月 - 2022年3月.
- 白馬大雪渓の落石・崩落に関する調査.長野県白馬村:受託研究,2019年4月 - 2020年3月.
- 唐松沢雪渓の氷河調査.長野県白馬村: 受託研究,2018年4月 - 2019年3月.
【その他の競争的資金-研究代表者のみ掲載-】
- 帰国外国人留学生短期研究制度.日本学生支援機構(JASSO) 2020年7月~2021年3月.
- 白馬大雪渓周辺の岩盤斜面の連続モニタリング.日本地すべり学会 2019年4月~2022年3月.
- アジア山岳研究プロジェクト.新潟大学 環東アジア研究センター共同プロジェクト支援経費,2019年4月-2020年3月.
- 北アルプス・白馬大雪渓周辺の土砂移動に関する研究.佐々木財団研究助成,研究期間: 2018年4月 - 2019年3月.
- 天山山脈,クムトール鉱山における山岳永久凍土の融解と地形災害.平和中島財団外国人研究者等招致助成,研究期間: 2018年4月 - 2019年3月.
- ALOS-2/PALSAR-2干渉画像を用いた新潟県柏崎市における小規模地すべり群の分布と挙動に関する研究.日本建設情報総合センター研究助成,2016年9月 - 2017年8月.
- 立山連峰における氷河及び雪渓の質量収支観測II,氷河の存在条件の解明.地方自治体: 富山県雪国づくり事業,2016年4月 - 2017年3月.
- 立山連峰における氷河及び雪渓の質量収支観測,氷河の存在条件の解明.地方自治体: 富山県雪国づくり事業,2015年4月 - 2017年6月.
- 中央アジア及びヒマラヤの氷河災害の軽減に関する研究.三井物産研究助成,2013年4月 - 2016年3月.
- アラアルチャ国立公園における複合ハザードマップの作成に関する研究.平和中島財団研究助成, 2013年4月 - 2014年3月.
- 古地図を利用した新潟平野の景観復元からみる自然災害と土地利用の評価.北陸地域の活性化に関する研究助成,2013年4月 - 2014年3月.
出演,新聞・雑誌掲載
所属学生の就職状況
2024年
- 日本工営(衛星情報サービス分野)
- RESTEC(リモートセンシング技術センター)
- NEXCO中日本
- アクセンチュア
2023年
2022年
2021年
- 日本工営(防災・砂防分野)
- 朝日航洋
- ナカシャクリエイティブ
- 福島県職員
2020年
2019年
- パスコ(衛星画像解析)
- 朝日航洋(GIS空間情報解析部門)
2018年
- RESTEC(リモートセンシング技術センター・画像解析)
- 朝日航洋(GIS空間情報解析部門・画像解析)
- RESTEC/JAXA(リモートセンシング技術センター・画像解析)
- 国際航業(GIS空間情報解析部門)
2017年
- ESRI Japan(GIS・防災)
- 中央アジア応用地球科学研究所
2016年
- アジア航測→建設技術研究所(防災)
- 朝日航洋(GIS空間情報解析部門・画像解析)
2015年
2014年
- 基盤地盤コンサルティング(山地グループ)
- 国際航業(GIS空間情報解析部門)
2013年
- ナカシャクリエイティブ(GIS空間情報解析部門)
- 北海道地図→ESRI Japan→(GISアプリ開発・教育)
留学生,海外研究員の受け入れ
- 2019年10月~2022年3月:ABE Initiativeプロジェクト(JICA)でナミビアから博士前期課程の学生.
- 2019年5月~9月:平和中島財団の外国人研究員招致助成でキルギス共和国のキルギス国立大学から上級講師1名の客員研究員.
- 2015年10月~2018年3月:外務省の国費外国人留学生制度でキルギス共和国の中央アジア応用地球環境学研究所から1名の国費留学生.
- 2014年4月~2015年3月:中国の大連理工科大学から1名の博士後期課程の学生.
- 2014年2月:科研費プロジェクトでキルギス共和国の中央アジア応用地球環境学研究所から1名の客員研究員.
- 2013年2月~3月:宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国際教育プロジェクトでキルギス共和国の中央アジア応用地球環境学研究所から1名の客員研究員.
アウトリーチ活動(一般向け)
- 2021年12月3日:白馬村北小学校 5年生 北アルプスの魅力についての出張授業
- 2021年11月21日:地学オリンピック日本委員会 フューチャーアーススクール 講師
- 2021年10月31日:日本山の科学会 公開シンポジウム 北アルプスの価値と創出 ~北アルプスのなにがすごい?地形・地質と雪氷の視点から~ のオーガナイザーと司会
- 2021年10月27日:白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村の社会教育委員学習会
- 2020年10月29日:白馬村氷河学習会 白馬村の貴重な資源 – 唐松沢氷河と白馬連峰の雪渓を学ぼう! 白馬村岩岳マウンテンリゾート
- 2019年10月6日:HAKUBA 山フェスタ 白馬山案内人組合創立100周年記念事業実行委員会
- 2019年7月9日:白馬大雪渓報告会 白馬村役場
- 2019年6月:登山に役立つ山の自然学 新潟県生涯学習協会・新潟国際情報大学 オープンカレッジ公開講座
- 2018年10月11日:環日本海〜その多様性と可能性〜 新潟県生涯学習協会・新潟国際情報大学
- 2018年7月1日:ランタンプラン活動報告会 NGOランタンプラン
- 2017年11月14日:立山自然ふれあい集会 日本山岳ガイド協会
- 2017年6月17日:異文化塾「シルクロード遠望」 新潟国際情報大学・新潟日報社
- 2017年6月14日:白馬大雪渓報告会 白馬村Wing21
- 2016年12月2日:キルギス共和国登山ガイダンス キルギス山岳協会・JICA
- 2015年8月14日:キルギス,ジェル・ウイ村氷河湖ワークショップ
- 2015年7月18日:ネパール地震と雪氷災害-現状把握と復興に向けて-日本雪氷学会
- 2015年7月12日:インド・ラダック地方,ギャ村氷河湖ワークショップ
- 2014年10月25日:市民講座 海外の山岳地形図 新潟国際情報大学
- 2014年9月10日:インド・ラダック地方,ストック村氷河湖ワークショップ
- 2014年2月15日:地球温暖化をめぐる世界の氷河:アジア・ユーラシアの氷河 信州大学山岳科学総合研究所
- 2012年5月31日:インド・ラダック地方,ドムカル村氷河湖ワークショップ
- 2006年2月22日:第三回東京対話(中央アジア+日本) 外務省